― 子連れで楽しむ座間味島&阿嘉島船旅ガイド ―
沖縄本島・那覇市の中心部にある「とまりん(泊港)」は、慶良間(けらま)諸島への玄関口。那覇空港から車で約15分とアクセスも良く、小さな子ども連れでも行きやすい港です。ここから出ている「座間味島」と「阿嘉島」は、透明度抜群の海・のんびりした島時間・親切な島の人々がそろった、まさに家族旅行にぴったりの場所。
子どもがまだ小さいと「離島は大変そう」と思うかもしれませんが、実は那覇から日帰りでも行けるほど手軽なんです。今回は、主婦目線でママが安心して計画できる慶良間の船旅をご紹介します。
🚢 出発は「とまりん」から!アクセス&準備
とまりん(泊港)は、那覇市前島にあるフェリーターミナル。那覇空港から車やタクシーで約15分、ゆいレールの「美栄橋駅」からも徒歩10分ほどで到着します。
ターミナル内には、売店・コンビニ・カフェ・待合室がそろっているので、出発前の軽食や授乳・おむつ替えも安心。ベビーカーでも移動しやすい造りです。

引用元とまりん(泊ふ頭ターミナルビル) | 旅の基本情報 | たびらい
⛴️ 船の種類とチケットの買い方
座間味村(座間味島・阿嘉島)行きの船は2種類。
| 船名 | 特徴 | 所要時間 | 料金(片道) |
|---|---|---|---|
| フェリーざまみ | ゆったり大型船。デッキに出て景色を楽しめる | 約2時間(座間味) | 大人2,150円/子ども1,080円 |
| クイーンざまみ | 高速船でスピーディー。日帰りにも◎ | 約50分(阿嘉)~1時間10分(座間味) | 大人3,200円/子ども1,600円 |
💡主婦目線ポイント
- 小さな子ども連れなら「フェリーざまみ」がおすすめ。揺れが少なく、船内スペースも広め。
- 午前便で行って午後便で帰ると、日帰りでも海遊びが楽しめます。
- 夏休みや連休は満席になるので、公式サイト(座間味村船舶予約サイト)で早めの予約を。
🌊 船旅の楽しみ方
船が出発してしばらくすると、海の色がどんどん変わっていくのが分かります。那覇近くの濃い青から、徐々に透き通るケラマブルーへ。
子どもたちは「見て見て!海の色が変わった!」と大興奮。運がよければウミガメやトビウオが見られることもあります。
甲板に出ると風が気持ちいいですが、帽子が飛ばされないよう注意!
🍱ママTIPS:船内での過ごし方
- 小さなお子さんは酔いやすいので、軽くお菓子や水分を持参。
- 船内にはトイレあり。酔い止めは乗船30分前に飲ませておくと安心。
- フェリー内の売店では、軽食や飲み物も購入できます。
🏝️ 阿嘉島(あかじま) ― 素朴で静かな癒しの島
最初に到着するのが阿嘉島。人口約300人の小さな島で、静かで穏やかな時間が流れています。

引用元阿嘉島 観光スポット&おすすめのツアー | アクティビティジャパン
👣阿嘉島の見どころ
- ニシバマビーチ:阿嘉島で一番人気。砂がきめ細かく、波も穏やか。シュノーケル初心者の子どもでも安心。
- アマグチ展望台:徒歩約20分で到着。慶留間島(げるまじま)や阿嘉大橋を一望できます。
- ウミガメ観察:港から近い阿嘉ビーチや阿真ビーチ周辺では、運がよければウミガメが泳ぐ姿も見られます。
🌺ママTIPS:阿嘉島での移動
島内はレンタサイクルやレンタバイクが主流。子どもが小さい場合は、徒歩で回れる範囲で楽しむのがおすすめ。港周辺にもカフェや休憩スポットがあります。
宿泊施設は民宿が中心で、家庭的な雰囲気。島の人たちが「子どももウェルカム」な優しさで迎えてくれるのが印象的です。
🏖️ 座間味島(ざまみじま) ― 活気と便利さが魅力
阿嘉島の次に到着するのが座間味島。飲食店やお土産店、アクティビティショップも多く、「離島初心者の家族旅行」に最適です。

引用元ケラマブルーの楽園・座間味島。おすすめ観光スポット&ビーチ&アクティビティをご紹介!
🌈座間味島の見どころ
- 古座間味ビーチ:島で一番人気のビーチ。波が穏やかで浅瀬が続くので、幼児でも安心。シャワーやトイレ、売店もあり便利。
- 阿真ビーチ:人が少なく、ゆったり過ごしたいファミリーにおすすめ。ウミガメの出没率が高いスポットです。
- 高月山展望台:海のグラデーションが美しく、家族写真にぴったり。夕方には絶景のサンセットも楽しめます。
🎽マリンアクティビティも豊富
座間味島では、親子で楽しめる体験ツアーが充実。
- シュノーケリング体験(5歳からOK)
- シーカヤックやSUP(サップ)体験
- 半日ボートツアー(ウミガメスポット巡り)

引用元ケラマブルーの楽園・座間味島。おすすめ観光スポット&ビーチ&アクティビティをご紹介!
💡ママTIPS:荷物は軽く!
島の砂浜は白くて暑いので、サンダル・帽子・日焼け止めは必須。荷物が多いと大変なので、宿泊施設でレンタルできるものを事前に確認しておきましょう。
🏨 宿泊と食事
座間味島にはペンションやヴィラ、民宿などさまざまな宿泊施設があります。
子連れファミリーには「ペンション・シーフレンド」や「ケラマビーチホテル」が人気。清潔で食事付きプランもあり、子ども用メニューにも対応してくれます。
夕食は宿の食堂で島料理を味わうのがおすすめ。
「ゴーヤーチャンプルー」や「アーサ汁」、「島魚のからあげ」など、地元の味を家族で楽しめます。
⏰ スケジュール例(1泊2日)
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 1日目 | 08:30 泊港発 → 09:40 座間味着 → 午前:古座間味ビーチで海水浴 → 昼:港周辺の食堂ランチ → 夕方:展望台で夕日観賞 → 島泊 |
| 2日目 | 朝:港近くをお散歩 → 午前:阿嘉島へ移動・ニシバマビーチ散策 → 昼:フェリーで那覇へ帰港(15:00頃) |
🌻ママTIPS:ベビーカーは?
フェリー内はOKですが、島の道は坂や砂地も多いため、抱っこ紐が便利。
💰 船旅の基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出発港 | 泊港(那覇市前島3-25-1) |
| 行き先 | 座間味島・阿嘉島 |
| 所要時間 | 約50分〜2時間 |
| 料金 | 大人2,150〜3,200円/子ども1,080〜1,600円 |
| チケット予約 | 座間味村船舶予約サイト |
| おすすめ時期 | 4月〜10月(海遊びシーズン) |
🌺まとめ:ママも笑顔になれる離島時間
那覇からたった1時間で行ける座間味島・阿嘉島。
そこには、忙しい日常を忘れさせてくれる穏やかな時間と、子どもたちが目を輝かせるほど美しい海があります。
お金をかけたリゾートよりも、家族の時間をゆっくり味わう旅。
それを叶えてくれるのが、慶良間諸島への船旅です。
フェリーの風を感じながら、ママも深呼吸。
子どもたちの笑顔を見て、「来てよかったな」と思える――そんな旅になるはずです。
那覇から気軽に行ける楽園、座間味島・阿嘉島。
次の家族旅行は、ぜひ「とまりん」から出発してみてください🌈




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