那覇・とまりん発「北大東島・南大東島」への家族船旅

観光

― 主婦が感じた“離島の果て”で見つける特別な時間 ―

沖縄本島の那覇市・前島にある「とまりん」。
慶良間諸島への玄関口として知られていますが、実はここからとても特別な船旅ができるのをご存じですか?
その行き先は「北大東島(きただいとうじま)」と「南大東島(みなみだいとうじま)」。
地図で見ると、沖縄本島から東へ約360km。太平洋にぽつんと浮かぶ孤島のような存在です。

初めてその距離を知ったときは、「えっ、そんなに遠いの!?」と驚きました。
でも実際に行ってみると、「行ってよかった」と心から思える不思議な魅力がありました。
今回は、主婦目線でのリアルな感想や子連れ旅行のポイントを交えながら、
那覇からの“海の冒険”を紹介します。


🚢 出発は那覇・とまりんから

引用元とまりん(泊ふ頭ターミナルビル) | 旅の基本情報 | たびらい

北大東島と南大東島へ行く船は、「だいとうフェリー」。
那覇市の「泊ふ頭(とまりん)」または「那覇新港」から出港します。
月ごとに乗り場が変わることもあるので、出発前に必ず確認を!

フェリーは週に1〜2便(おおよそ月4〜6便)
南北の島を順に回るため、日によって「南→北」または「北→南」と航路が入れ替わります。
出発は**夕方(17:00頃)**が多く、到着は翌朝7〜8時頃。
所要時間は約15〜17時間と、まさに海の上の1泊旅行です。

💡主婦目線ポイント

出航前に「とまりん」内のコンビニやカフェで、
お弁当・飲み物・子どものお菓子を準備しておくのが大正解!
長旅なので、船内では好きな時間に食事ができるようにしておくと安心。
また、酔いやすい方は酔い止め薬・首枕・軽めの夕食がおすすめです。

【一般医療機器 正規品】スッキリバンド 酔い止めバンド 酔い止めリストバンド 酔い止めブレス 乗り物酔い リストバンド 乗り物酔いバンド 乗り物酔いグッズ 吐き気止めバンド つわりバンド つわり軽減グッズ つわり対策グッズ つわり軽減バンド つわりリストバンド 内関


💴 最新の船便料金と時刻(2025年11月時点)

▶ 運航会社

大東海運株式会社(貨客船「だいとう」)
公式サイト:https://www.daitokaiun.co.jp

▶ 出発地

  • 那覇市 泊ふ頭(とまりん)または那覇新港ふ頭
     ※便により異なるため、予約時に必ず確認。

▶ 運航スケジュール(例)

  • 那覇 → 南大東 → 北大東 またはその逆
  • 出発:17:00前後(夕方)
  • 到着:翌朝7:00〜8:00頃
    (※天候や寄港順により変動)

▶ 所要時間

  • 那覇 → 南大東:約15時間
  • 那覇 → 北大東:約16時間
  • 南大東 ↔ 北大東:約1時間

▶ 運航頻度

  • 週1〜2便(天候により変更あり)
     最新の運航日は「運航カレンダー」で確認。

▶ 料金(片道・税込)

区間大人小人備考
那覇 ⇄ 南大東5,790円2,900円学割・障がい者割引あり
那覇 ⇄ 北大東5,790円2,900円同上
南大東 ⇄ 北大東870円440円島間移動に便利

※席種(個室・寝台など)により別途料金あり。
※天候による欠航・遅延の可能性あり。

▶ 予約・問合せ

  • 大東海運 那覇営業所
     TEL:098-861-1886
     公式サイトで「運航スケジュール」公開中。

💡主婦のチェックポイント

  • 出航日が変更になることが多いので、**旅程には予備日(1〜2日)**を入れておく。
  • 島では現金が主流。クレジットカードや電子マネーが使えない場所も多いので注意。
  • 港での上陸は“クレーンのゴンドラ”を使う珍しい方法。
     風が強いと揺れるため、小さなお子さんには大人がしっかり付き添いましょう。

🌊 船の中で過ごす“特別な時間”

長時間の船旅は退屈かと思いきや、意外にも家族の絆が深まる時間になります。
スマホの電波が届かないエリアが多いので、
久しぶりに家族でUNOをしたり、外の波を眺めたり。

客室は2等の雑魚寝タイプから個室まであり、
家族連れには**寝台タイプ(カーテン付き)**がおすすめ。
夜は波の音に包まれて眠る…そんな贅沢な非日常が味わえます。


🏝 北大東島へ

引用元沖縄海|北大東島唯一の海に接することができる場所 | たびらい

朝、窓の外に見えるのは切り立った断崖と緑の島影。
北大東島は、かつて海底火山が隆起してできた断崖の島
港に直接着岸できないため、船からゴンドラで吊り上げられて上陸します。
これはまさに“冒険体験”。子どもたちも大興奮でした。

見どころ

  • 沖縄最東端の碑:朝日が美しい撮影スポット。
  • 燐鉱石貯蔵庫跡:島の歴史を感じる遺跡。
  • 北大東漁港:荒波と絶壁の迫力は圧巻!

島民の皆さんがとても親切で、子連れ旅行でも安心。
宿泊は民宿が中心で、手作りの島料理が温かく迎えてくれます。


🏝 南大東島へ

引用元島の紹介

北大東島からフェリーで約1時間。
南大東島はサトウキビ畑が広がり、どこか懐かしい雰囲気。

見どころ

  • 星野洞:ライトアップが幻想的な鍾乳洞。
  • 南大東漁港:迫力ある波と釣り体験が人気。
  • 大池(池之沢):島の中央にある湖で、カヌー体験も可能。

名物グルメ

  • 大東そば:もちもちの麺が特徴。
  • 大東寿司:甘辛い漬けマグロの押し寿司で、子どもにも人気。


👩‍👩‍👧 主婦目線のリアルな感想

  • 洗濯事情:民宿にはコインランドリーあり。連泊時も安心。
  • 通信環境:Wi-Fiが弱い場所も多いので、
     「スマホを置いて家族時間を楽しむ」くらいの気持ちで。
  • 持ち物:日焼け止め・虫よけ・帽子・現金を忘れずに。

そして一番印象に残ったのは、島の人たちの笑顔。
「ここは風は強いけど、心は穏やかさ〜」と語るおばあちゃんの言葉が、
今も心に残っています。




🧭 帰りの船と旅のまとめ

帰りも「だいとうフェリー」で那覇へ。
天候次第で欠航になることもあるため、日程には余裕を
那覇に戻った瞬間、「あの静けさが恋しい」と感じるほど、
大東の島時間は特別でした。


🌺 まとめ:家族で行く“非日常の宝島”

北大東島・南大東島は、観光地としての派手さはありません。
でも、海・風・人のあたたかさ、そして“自然と共に暮らす強さ”が詰まった島。

日々の家事や育児から少し離れて、
家族とじっくり話す時間を持つことこそが、この旅の醍醐味。

帰りの船で娘が言いました。
「ママ、また行きたいね。スマホいらない島だったね。」

その一言が、この旅のすべてを物語っていました。


参考リンク

  • 大東海運 公式サイト:https://www.daitokaiun.co.jp
  • 運航スケジュール・料金・予約方法・最新運航情報は公式HPで随時更新中

コメント

タイトルとURLをコピーしました