沖縄の離島といえば、那覇の「とまりん」から出る慶良間方面が人気ですが、もう少しローカルでのんびりした離島旅をしたい方には、「伊是名島(いぜなじま)」と「伊平屋島(いへやじま)」がおすすめ。
この2つの島へは、那覇市から車で約2時間半ほど北上した**運天港(うんてんこう/今帰仁村)**から船でアクセスします。那覇から日帰りも可能ですが、せっかくなら1泊2日でのんびり過ごしたいところ。
今回は、主婦目線で家族旅行にもぴったりな伊是名・伊平屋旅をご紹介します。
🚗那覇から運天港までのアクセス
那覇空港や那覇市内から運天港へは、レンタカーが便利です。
沖縄自動車道を利用して「許田IC」で降り、そこから約50分ほどで到着。
途中、名護市街や道の駅許田で休憩したり、おにぎりや天ぷらを買って行くのもおすすめです。
(※子連れ旅ではこの小休憩が大事!トイレやおやつタイムをここで済ませましょう)
港には無料駐車場があり、フェリー利用者は安心して車を置けます。
ただし連休や夏休みシーズンは混みやすいので、出航の1時間前には到着しておくのが安心です。
⛴フェリー時刻と料金(2025年最新)
●伊是名島行き(フェリーいぜな尚円)
- 運航:1日2往復
- 所要時間:約55分
- 料金(片道):
大人 1,480円 / 小人 740円 - 車両航送:軽自動車 5,160円〜
●伊平屋島行き(フェリーいへや)
- 運航:1日2往復
- 所要時間:約80分
- 料金(片道):
大人 1,910円 / 小人 960円 - 車両航送:軽自動車 5,710円〜
※天候や海況により運航が変わることもあります。出発前には各フェリー会社公式サイトで確認を!
→ フェリー伊是名公式サイト:https://vill.izena.okinawa.jp/
→ フェリー伊平屋公式サイト:https://iheya.jp/
🌴伊是名島:琉球王国の歴史と透明すぎる海に癒される
伊是名島は、琉球王国の始祖「尚円王」の生誕地として知られています。
島には尚円王生誕地碑や、王の歴史を学べる資料館もあり、子どもと一緒に歴史を体感するのもおすすめ。
また、海の透明度が本当にすごい!まるでプールのように透き通る「勢理客ビーチ(じっちゃくビーチ)」や「諸見ビーチ」は穴場的存在。
観光客が少なく、波が穏やかなので、小さな子ども連れでも安心して遊べます。
🍱主婦目線のおすすめポイント
- スーパーや食堂が数件あり、島の人も優しい。
- 宿泊は民宿が中心で、朝食・夕食つきプランが多く、家族連れでも食事の心配なし。
- 島で釣った魚を調理してくれる宿もあり、食育体験にも!
🌺伊平屋島:手つかずの自然と絶景ドライブ

引用元沖縄最北の有人島「伊平屋島」の魅力と島で体験したいコト | アクティビティジャパン
伊平屋島は、沖縄本島最北端の離島。観光化されすぎず、まさに「昔ながらの沖縄」を感じられる島です。
島の外周は約20kmほどで、レンタカーで1周しても2時間ほど。
途中の「クマヤ洞窟」は神話の舞台ともいわれ、神秘的な空気に包まれています。
また、北端にある「野甫大橋」は絶景スポット!エメラルドグリーンの海の上を走る感動体験は、子どもたちが一番はしゃぐ瞬間かも。
天気が良ければ、伊是名島の姿も望めます。
🍧主婦目線のおすすめポイント
- 島内には小さな商店があり、ジュースやアイスも買える。
- 夏場は「集落ごとの祭り」も開催され、地元の方が踊りや太鼓を披露してくれることも。
- 観光客が少なく、のんびりとした空気が流れているので、家族でゆっくり自然時間を過ごしたい人に最適。
🏝旅のスケジュール例(1泊2日)
<1日目>
那覇 → 運天港(車で2時間半)
フェリーで伊是名島へ → チェックイン → ビーチ散策 → 夕食は宿のごはん
<2日目>
朝食 → 伊是名島観光 → 午後の便で伊平屋島へ(または那覇方面へ戻る)
※余裕があるなら、伊是名・伊平屋を両方まわる「島はしご旅」も可能!
👩👧👦主婦&子連れ旅行Tips
- 船内は冷房が効いているので、羽織ものを1枚用意。
- 島では現金のみの場所も多いので、事前に那覇でATM利用を。
- 日焼け止め・帽子・虫よけは必須!
- 食事は宿で手配すると安心。
- 子どもが飽きないように、フェリー内で遊べる小さなおもちゃや絵本を持参。
🌅まとめ:家族で過ごす“ゆったり沖縄”
那覇から少し足をのばすだけで、まるで時間が止まったようなのどかな世界が広がる伊是名島と伊平屋島。
どちらも観光地化されすぎていないからこそ、沖縄本来の自然や人の温かさを感じられます。
海遊びも歴史も、家族みんなで体験できる離島旅。
忙しい日常から少し離れて、心も体もリセットできる時間を過ごしてみませんか?



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